2017年6月8日、群馬県S市の多頭繁殖現場にて救出保護しました。

ヨークシャー・テリア、11歳の雌♀、ポーラ(変更予定)です。

 

2ヵ月前に下見した時より、保護した時の皮膚は少し改善していたのですが

耳と目の病気は変わらず、ひどい状態でした。

その日のうちに通院、診療してもらい、当施設の隔離保護管理室で治療を開始しています。

今日で7日が経ち、体重約5㎏。

ヨークシャー・テリアにしては大きいですが、むしろ、安心サイズでしっかりしていて、

大人しくて、とても良い子です。回復に期待してください!

救出・保護現場は、5畳ぐらいの土の場所で、屋根はあるのですが囲いがなく、

四季を通して過ごすには厳しい場所です。同じ場所に6~7頭の老いた繁殖リタイア犬(テリア系)の犬達と

暮らしていました。

でも、叩かれたり、食べ物に飢えることは無かったと推定されます。

『家庭犬の社会経験』が極少なだけなので、当保護施設では、歳も取っているので、

少しでも早く、普通の室内家庭犬生活に慣れてもらえるような躾や経験を積んでいきます。

皆様には温かい目で見守って頂けたら嬉しいです。

ポーラ さっそく、DLPスタッフにシャンプーしてもらいました!

両耳は、ケアがあまりにも不充分な為に、すっかり垂れています。

そのために耳の中が汚れでひどい状態になっていました。

 

ポーラの他に、30~40頭ぐらい、同じ環境の場所に残っています。

ここで、《お願い》があります!!

《繁殖リタイア犬救出保護活動特別緊急募金》をスタートします!

ポーラちゃんの《幸せ家族》が決定次第、次の救出活動に入ります!

どうぞ、《幸せ家族募集》もご協力ください!